ホンダに入社したものの、まだ自分でホンダ車を運転したことが無いのは流石にどうかと思ってた昨今、レンタカーでホンダ車指名でのレンタルができるようだったので、いくつか希望を出してみたところ、STREAMが通ったので、昨日借りて走り回ってきました。
ちなみに、STREAMとは↓こんな車。
STREAMのサイトはこちら5ナンバーサイズで7人乗り。走りの良いミニバンということで評判です。
6月にマイナーチェンジがあります。
さてさて、昼に借りて夕方まで乗りまわしたわけですが、街乗りは1時間程度。高速を4時間程度走り、走行距離は約290Km
家にあるのが父のカルディナ(大体10年前のもの)で、運転経験はほとんどこれだけなので、これとの比較になりがちですが、運転してみた感想……。
まず、アクセルとハンドルが軽い!本当に軽快に走るなぁ、というのが第一印象でした。
第二印象は、走らせて、操ってみて、本当楽しい!というもの。
1.8リッターエンジンで、カルディナの2リッターエンジンより排気量は少ないですが、体感的にはSTREAMの方がパワーも、その扱いやすさも数段上でした。
アクセルは踏んだ分だけ力が出て加速するし、ハンドルを切ればその分だけすぐに素直に曲がるし。でも、重心は低いお陰で、カーブでも安定感が高いというか、車体そのものの横揺れはほとんど無くて快適でした。
ただ、ブレーキは効きが良いんだけど、これまでの慣れた感覚とズレが大きかったせいか、ちょっと戸惑い。扱いづらかったわけではないんですが。
で、燃費。満タンの状態で出発して、給油時までの走行距離が286キロ。満タンまで給油したら16リットル入ったので、計算するとリッターあたり17.875Km≒18Km!
実燃費が意外と良いんです。
カタログ値の燃費は14.6Kmなのに、それを楽々超えるとは。(普通はカタログ値より数字が悪いものなのですよ、実燃費って)
途中、試しに思い切り加速してみたりしたんだけどなぁ。流すように走ったりもしましたけど。でも、エアコンも使ったし。
高速メインだったけど、でも、この燃費なら文句無しですよ。
ところで、インサイトとフィットはやはり人気なのか、なかなか指名でレンタルができませんねぇ。
人気なのは嬉しいけど、自分も試してみたいだけになかなか乗れないのは複雑なところ(・ω・`)
1つめ。ひっさしぶりのRoboCupの話題。
RoboCupの説明についてはこちら→
RoboCup日本委員会公式サイト大阪ドームにて、RoboCup JapanOpenが5月8日〜5月10日に開催されました。
僕の母校である、豊田高専のRoboCupチームKIKSはJapanOpen、世界大会共に常連チームなのですが、今回のJapanOpenではなんと。
小型機リーグ(SSL)で
準優勝!今回から始まった、小型機人型リーグ(SSL Humanoid)で
優勝!という快挙を成し遂げました。
結果掲載ページはこちら→
小型機リーグ結果ページいやはや、僕自身、かつてKIKSでAIプログラム担当として参加していただけに、こういう良い結果を聞くと嬉しくなります。
(僕自身は2005年に、AIプログラムの一新を敢行して、2006年3月末まで携わっていました。その成果はKIKSの戦績は、2006年5月のJapanOpenは3位。7月のドイツでの世界大会では、世界大会初得点初勝利があってのベスト12入り/勿論、同時にロボットそのもの進化もあったお陰ですが)
ちなみに、6/29〜7/5には世界大会がオーストリアであるらしいので、この勢いで是非とも頑張ってほしいところ!ベスト8以上……欲を言えばベスト4に食いこんで欲しい!
2つめ、ちょっと嬉しいニュース。
インサイトが4月の登録者販売台数1位に(リンク先は自販連のページ。4月は一番下の方)
でも、正念場はこれからだ。
ちょっとした考え事。
ものづくりにおいては、「良い物」を「安く」造るということが、常に至上命題として存在する。
まぁ「安く」じゃなく「適正な価格で」とか、ニュアンスはいくつか存在しますが。
そこで「コスト削減」という言葉が耳に馴染んでいる人は、多いはず。
同程度のものなら、より安いものを求めるのは、消費者心理として自然な動きですから、当然、商品を提供する側としてはコスト削減に力を注ぐわけですよね。
さて、コスト削減をするにあたっては、いくつか方法がありますが、大きくわけて二つが思い浮かぶはず。
・人件費を抑える
・材料費、加工費を抑える
これらについて、考察。
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まず前者。
人件費を抑えるということは、携わる人の数が減るか、携わる人の給料が減るか、のどちらかですよね。
人を減らすのは比較的即効性があるため、不況時によく使われる手段……ですが、減らされた人達は同時に消費者でもありますから、ここに矛盾が生じはじめます。
モノを買える消費者が減れば、モノが売れる量もそれに沿って減るのは道理。
次に、材料費、加工費を抑えることへの考察。
常日頃から凌ぎを削っているのは、こちら。
材料費が下がれば、モノの値段もそれに応じて下がる。人件費と比べると、こちらの方が問題は少ないように思えます。……ですが、実はそうでもないようです。
材料費、加工費を下げるには、必要とする材料の量を減らすか、量産によって、単価を下げるかしています。
市場拡大の見込みがある場合は、量産が優先されます。飽和している場合は、技術的努力で材料の必要量を減らす、より安い材料で作る、という手を使います。
そして、材料費は、材料メーカーからの購入費用です。
加工費は、加工を行う機械の購入費と維持費、そして、加工を行う人の人件費。
では、市場が飽和(つまりモノの供給量がほぼ一定で推移)しているとして、材料費が減った場合、その材料を提供していた材料メーカーにとっては、収益が減ることに繋がります。また、材料費メーカーもまた、そこで働く人たちによって支えられているわけですから、「材料費」とひとくくりにしたものの中には、材料費メーカー側の人件費が含まれているわけです。その人たちだって、同時に消費者でもあるわけです。
ですから、やはりここで、矛盾が生じはじめます。
加工費も、加工機械メーカーの存在、意地の為のメンテナンスを行う人の存在、加工を行う人の存在を考えると、やはり同様の矛盾が生じることに。
所謂「下請けいじめ」なんてことは、この例では起こってないんですが、結果でいけば、苦しくなる人たちが出てきているわけで、似た状況と言えます。
下請けいじめがあれば、尚更。
日本の場合、飽和してしまっている市場が多いんですよね。自動車、家電、諸々。
その上で、激しい競争がある。
同時に、今回書いてみたことのような矛盾が、結構存在する。
それで、生き残るには……?