相も変わらずウディタでオリジナルシステムを作っている途中なんですが、並列実行イベントに関して、使うまで思い違いしていたことがあったので、メモ書きを。
並列実行と設定したイベントは、条件を満たせば自動的に実行されるものですが、僕は今まで、条件を1回満たせば、そのイベントの処理は最後まで行われるものだと思ってました。それが、実行途中で条件を満たさなくなっても。(C/C++でマルチスレッドのプログラムを書くときの感覚で考えてた)
でも実際は、条件を満たさなくなったらその並列イベントは問答無用で処理を終了してしまうんですねぇ。
だから、今まで並列イベントで
▼(前処理)
■ループ開始
|■ウェイト1フレーム
|◆条件分岐(並列実行条件を満たさなくなった時)
||■ループ中断
|◆条件分岐ここまで
|▼(定常処理)
■ループここまで
▼このイベントの終了時に行う後処理
こう組めばいいだろうと思ってたのが崩れましたわ(^^;
起動条件を満たさなくなったら問答無用で(基本的にウェイトを入れたところの行で)終了してしまうんで、イベントの後処理ができないんですねぇ。
もしこれをやろうとするなら、その並列イベントを終了させる為の事前告知用フラグの用意と、そのフラグを受けて終了した時に起動条件によって再び即起動しないように処理制御してやらなきゃいけないという面倒なことが起きるようです(^^;
まぁ、逆に、入力があるまで待つ方のキー入力受付も問答無用で終了してくれるようなので、そちらのコントロールの問題は一気に解決しましたが。
しかしこうなると、並列イベント内で使ったピクチャの後片付けがその並列イベント内でし辛くなるなぁ……。
まぁ、その並列イベントを制御する側で行うというのが現状の対処案ですが、メンテナンス性は若干のダウンですね。(そのイベントが取り扱うものの処理はなるべくそのイベント内で完結させたいですから)
さて、得意、不得意や諸々の独り言。
得意なことをとことん伸ばすことも、不得意を克服することも、どちらも大事なこと。
だけど、不得意なことを、それが得意な別の人に任せて、自分は自分の得意なことに注力できるのなら、その方が理想的だなとも思う。(勿論、"任せる"と"丸投げ"は違うので、理解は必要ですが)
僕は趣味でゲーム製作に手を出しているわけですが、やはり「僕の苦手とする分野を得意とする人と組めたら」とよく思います(^^;
僕としては、システムを組むのが比較的得意であり、絵や音楽なんかは苦手。文章も得意の域には入ってない。
絵は練習こそしてきましたが、今でも笑っちゃうくらい下手。ド下手から下手へのランクアップくらいはした、とは思いますが(というか、思いたい)
なんだかんだで、苦手の克服は時間がかなりかかる。
だから、正直に言えば苦手とする領域を他の人に任せてしまいたいのが、本音。
だけど、あくまで趣味の個人製作だし、手伝ってもらうにしても無償になってしまいます。
その上で協力してもらうには信頼と信用etcを得ることが大前提。そしてその信頼と信用の獲得には、「自分はこれが得意で、これだけのことができる」と証明する実物が必要ですよね。他にも必要なものはありますが(具体的な完成への見通しとか)
そして、その証明に用いる実物は、やはりゲーム製作なら完成品のゲーム(過去作)が理想的。
協力する側から見たら、そういったものは欲しいですよね?
ここが、今の悩ましいところ(^^;
僕は内心、社会人になるまでに一作、満足いくものを作り上げたいと思っているのですが、現状的には、協力を仰ぐにあたって必要なものが揃っていないんですね。
さて、それを自覚した上で協力者を募るか、どうか……。